Excel 1スキル TODAY関数
☆TODAY関数 （日付の関数） 今日の日付を入れたい時に使う関数です。日付を入れるためのショートカットキーもあるので先に紹介しておきます。 Ctrl ＋ ：（セミコロン） 今日（入力日）の日付を返すことが出来ます。 しかしこのショートカッ...
y_taira
Excel 1スキル Excel 1スキル ROUND関数 Excel1スキル
☆ROUND関数 ROUND関数は、小数点以下の数値を四捨五入する関数です。主に消費税などを計算する請求書などに使われます。 ＝ROUND（数値，桁数） ・数値は実際の値があるセルを選択するか、その数値を打ち込んでもOK。 ・桁数は０．１．...
Excel 1スキル ２０２３更新 Excel1スキル データ集計フィルタ
☆フィルタを使ってリストの絞り込み大量のリストの中から特定のもののみを確認したい時に便利な機能【フィルタ】例えばリストの中から”東京”で”ビール”を買っているところはどこなのか？といううときに多くの商品の中からビールと東京のリストのみ表示す...
Excel 1スキル Excel1スキル データ集計のコツ
☆データ集計のコツ関数を使う際に選択範囲で対象となる範囲を選択するときに知っていると得するコツ。結論：範囲選択は列全体を選択する。なぜかというと、その表のデータを追加してアップデートしてもしっかり参照されるというメリットがあるから。この場合...
Excel 1スキル Excel1スキル 表記ズレを防ぐには
☆表記ズレを防ぐには・入力規制を使う 関数を使うとの数式で表記ズレによってエラー表記になったりすることがあります。例えば、文字列入力時にカタカナをひらがなで入力したためエラー表記、または文字列の後ろに空白が入っていたためにエラーなど。空白に...
Excel 1スキル Excel1スキル SUMIFS関数
☆SUMIFS関数 複数の検索条件にあてはまるものの合計を返す＝SUMIFS（合計範囲，検索範囲①，検索値①，検索範囲②，検索値②）Enter注）SUMIF関数の時合計範囲は数式の最後に選択したが、SUMIFS関数の場合は最初に選択する。例...
Excel 1スキル Excel1スキル COUNTIFS関数
☆COUNTIFS関数 複数条件指定して数を返す＝COUNTIFS（検索範囲①，検索値①，検索範囲②，検索値②）Enter条件は何個でも可能検索範囲はずれないように絶対参照にして置くこと。例）上の表から、ワインを買った女性の数を数える場合検...
Excel 1スキル Excel１スキル VLOOKUP関数
☆VLOOKUP関数表の中から見つけたい時に使う関数です。＝VLOOKUP（検索したいワード，検索範囲，列番号，TRUEもしくはFALSE）Enter＊赤枠の表の中からウーロン茶の単価を見つけたい場合。まず検索したいワード → ウーロン茶（...
Excel 1スキル Excel1スキル データ集計
☆データ集計 COUNTIF関数とSUMIF関数①COUNTIF関数 ⇒ 条件に合った数を返す （条件一つ）②SUMIF関数 ⇒ 条件に合った数の合計を返す （条件一つ）①．＝COUNTIF（検索範囲，検索したいワード）Enter ・検索範...
Excel 1スキル Excel1スキル
☆IF関数 （もし～だったら）IF関数は英語のIF（もし～なら）の関数で、Excelの関数としてはもし～だったらの～は条件を指定しそれのあてはまる場合は”〇” あてはまらない場合は” ” 空白などと指示して返します。例）テストの平均点数とし...