☆COUNTIFS関数 複数条件指定して数を返す
=COUNTIFS(検索範囲①,検索値①,検索範囲②,検索値②)Enter
条件は何個でも可能
検索範囲はずれないように絶対参照にして置くこと。
例)上の表から、ワインを買った女性の数を数える場合
- 検索範囲①は商品名を選択(絶対条件)
- 検索値①はワインのセルを選択
- 検索範囲②は性別を選択(絶対参照)
- 検索値②は女性のセルを選択
☆COUNTIFS関数 複数条件指定して数を返す
=COUNTIFS(検索範囲①,検索値①,検索範囲②,検索値②)Enter
条件は何個でも可能
検索範囲はずれないように絶対参照にして置くこと。
例)上の表から、ワインを買った女性の数を数える場合
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