2023更新 計算チェックその②

☆計算チェックその②

・トレースを使う
トレースとは、この値が土のセルの値から出しているものなのかを矢印を使って確認できる。

①参照元のトレース・・・計算式の参照セルから求めた値のセルに向かって矢印が出る。
参照元のトレース

¥35000の求めた値が、価格と販売数からきているといううことを表す。

②参照先のトレース・・・選択したセルの値がどこに参照しているかを矢印で刺す。

参照先のトレース

この場合は1,000の値が1月の売り上げと、2月の値に参照していることを示す。

上記の2つのトレースを確認して計算チェックしよう。

以上。

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